何しても大丈夫!?

私のお父さんは『まっこは(何しても)大丈夫』が口癖でした。
『まっこはお母さんがいなくても大丈夫』『まっこなら夜一人でも大丈夫』『老後はまっこが居るから大丈夫』

子供を信じる、と言う意味では良いんでしょうが、今思えば『お父さんの思いに答えないといけない』と洗脳されていたのかもしれない、さらに言えば子供の純粋な思いを上手く利用されてたんじゃないか(!)とも思ったりします。(わたし病んでる😅)

昔聞いたことがあるんですよ。お父さんに『私には何しても、何があっても大丈夫だと思ってるでしょう?』て。そしたらお父さんは『うん』て即答しました。私はつい『馬鹿じゃない?そんなワケないじゃん!』て言ったら、頭はたかれましたけどw。

何となく今思うのは、周りが自分をどう思っているのかということを敏感に感じ取っていて、それに自分を合わせていたのかも?ということです。
例えば、”落ち着いたいい子”だと思われているんだと感じた私は、”落ち着いたいい子でいなきゃいけない”から次第に”私は落ち着いたいい子である”みたいにw、うまく言えないけど自分に言い聞かせて、そのように演じるみたいなイメージです。

あと『お父さんまでは頭良かったんだ。でも、まっこは女の子だから可愛ければいい』と言われていたので『私はバカなんだ』と思っていて、別に成績が悪くても『私は可愛いから良かった』と(子供の時の話ですから💦)マジで思っていました。そう思われているから特に努力しなくてもいい、という言い訳のようですが実際そうだったんですよ。

特に親が子供にどういう思いを寄せるかで大きく違うんだと思います。

『この子は出来る』と思っていれば、きっと出来る子になって、『この子はダメな子』と思っていれば、きっとダメな子になってしまう。

もちろん様々な家庭があるし、全ての人に当てはまる事じゃないんでしょうが、自分も親になって今までどうだったか考えてみると、子供に対して『大丈夫』だと思っていたら大丈夫で、逆に『不安』に思っていたら、まさしく不安的中しちゃったりしたことがあります。

直接言われなくても、思いって態度や言葉に表れるから、小さい子どもでも分かるんですよね。そして多分それって大人になっても、おばあちゃんになっても一緒だと思います。
なのでウチの子どもたちにも、なるべくポジティブな思いで見守っていきたいな、と改めて思いました。

そう言えば、親戚の家に大人しいプードル犬がいるんですけど、近所に犬嫌いなおばさんがいて、その人を見ると超吠えるんですね。何かされたワケじゃないんだけど『この人ボクのこと嫌いなんだ』て分かっちゃうらしいです。
人間と一緒。賢いですね〜🤗

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